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動画で見るアイスコーヒーのいれ方もあります!
ペーパードリップ式
1.人数にあわせ豆の量を測ります。豆の表面を、平らにした方がお湯を注ぎやすいです。
4.豆の山が沈み始め、少し陥没したら、お湯を中央に細く静かに注ぎます。
2.お湯は、沸騰したのを使用します。始めは、お湯を細く静かに中央から外側に注ぎ、サーバーにコーヒー液が落ちたら、お湯を注ぐのをやめます。
5.お湯を細く静かに注ぎ、ゆっくりと、豆の山が、出来るようにします。その山の状態を保つように、中央にお湯を注ぎ続けます。その状態が、保てないときは、注ぐのをやめます。同様にして、適量まで抽出します。
3.約10秒〜15秒ぐらい豆を蒸らしたら、お湯を注ぎ始めます。中央に、細く静かにお湯を注ぐと、豆が泡立ち、山のように膨張します。その山が、崩れない所でやめます。
お湯を中央に静かに注ぎ続けると、マイルドなコーヒーが出来ます。
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コーヒー豆は、アイス用の深煎りを使用します。
コーヒーメーカーで作る
豆の量はホットと同じで水の量を60%ぐらいにして、
濃いコーヒーを作り、氷で冷たくして飲みます。
ペーパードリップで作る
豆の量はホットと同じで出来あがる量を60%でやめて、濃いコーヒーを作り、氷で冷たくして飲みます。 シュガーシロップ、ミルクは好みによっていれます。 冷蔵庫で保存、2〜3日はおいしく飲めます。
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コーヒーを抽出する時に、のの字を書くようにお湯を回しながら注ぐと、回した分だけ苦味と酸味が濃くなります。回しすぎると風味が壊れてしまい、おいしくありません。
コーヒーの濃さの基準はありますが、コーヒーの濃さは十人十色です。それと、コーヒーを飲む時の体調もあると思います。濃さの調整は、豆の量を少ないと薄めのコーヒーになり、豆の量が多くなればなるほど、濃いコーヒーになります。自分にあったコーヒーの濃さを、探してみてはいかがでしょうか。
コーヒーにミルクを入れて飲むのはコーヒー通ではないと言うが、それは違います。コーヒーは、個人の好みに合わ せて、ブラックで飲むのも良し、砂糖、ミルク入れて飲むのも良いです。砂糖は、苦味を和らげ味をひきたてます。 ミルクは、酸味を和らげ口当たりがまろやかになります。お好みでどうぞ。
ロトには、一つ穴のメリタと三つ穴のカリタがあります。
一つ穴のメリタは、1人2人分をいれるのと、濃いコーヒーの好きな方に適しています。一つ穴は、コーヒーのおち方が遅いので、豆の量が少なくても十分に風味を出せます。
カリタ式→
三つ穴のカリタは、3人分以上をいれるのとマイルドなコーヒーの好きな方に適しています。 3人分以上は、豆の量も多く抽出時間がかかるので、コーヒーの抽出が速い三つ穴が適しています。
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コーヒーに湯を注いだ時、粉が湯を吸収して徐々に膨張して泡だちます。この泡だちが、味や香りに影響をあたえ、泡だちの状態がおいしさのバロメーターになります。そして、泡だちが良いコーヒーでたてると、コーヒーにお湯を注ぎやすく、おいしくなります。
コーヒーを抽出する時に、味や香りに影響をあたえる泡だちとは・・・・・それは、コーヒーにお湯を注いた時に、豆から発生する炭酸ガスが、泡だちとして現れます。炭酸ガスの発生量は、焙煎後が一番多く、日数の経過とともに段々と少なくなってきます。泡だちが悪いのは、豆が古いからです。
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